2012年5月18日 (金)

カート式折りたたみ自転車!

 先月、馬車馬のように働いた分の残業代で、かなり思いきってこんな物を買ってしまいました。

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 一見すると、一輪車のできそこないのように見えますね。でもしっかり車輪がふたつ付いているのです。これをもそもそと展開致しますと・・・。

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 なんと、超小型自転車となるのでした!もう自転車の最低限の部分でしかできておりません!しかもタイヤは8インチ!あまりに小さいのです。これが私が大枚をはたいて購入しました、「カート式折りたたみ自転車」です。値段はあえて申し上げませんが、ウン万円とだけ申しておきましょう。久しぶりに高い買物をして、ネットの「購入」のボタンをクリックする時は指が震えました。

 ちなみに、この自転車の購入先をお知らせしますね。下のリンクからどうぞ。
折りたたみ自転車、軽量なら電車、旅に最適なカート式!【DEARK】

 さて、私がどうしてこのコンパクト自転車を買ったかと申しますと、私実は身体的ハンデがありまして、クルマが運転できない人間なのです。そのくせ旅が大好きときております。バスや列車を使っての旅先では、今まで徒歩でしか動き回ることができなかったのですが、この自転車があれば、カートの状態にして交通機関で持ち運びをして、旅先ではこの自転車で行動できるのでは!と思いついたからなのです。

 ということで、さっそくこの自転車を存分に利用しての旅に出ようと思い立ちました。それは、以前「遮光器土偶」を巡って旅をした、青森県北西部、津軽半島の「亀ヶ岡遺跡」も含めて、さらに以北、十三湖方面への弘南バスを使っての旅でございます。この辺りには、遮光器土偶を含めた縄文時代の遺跡が数多くあり、さらに今回のテーマである、「十三湊に栄えた古代文明」の遺跡も多数存在しています。そんな古代ミステリースポットの間を、バスから降りた後、この自転車で廻り巡ってみようというわけです。

 私のまさに人生初であろう、「折りたたみ自転車で旅先を巡る旅」に、楽しみながら挑戦して参ります。いつものように多くの画像を撮って、このブログで皆さんにご紹介したいと考えておりますので、どうぞご期待くださいませ(^-^)

2012年5月15日 (火)

「青森みなと観光遊覧船」2012年5月現在情報!

 2011年の8月の夏真っ盛り。私は青森港の沿岸を周遊する観光遊覧船「青い海号」に乗り、その際の模様をブログに掲載致しました。

 その際の記事はこちら。
⇒青森港沿岸遊覧船「青い海号」へのリンク

 そして来る今年2012年のこれからが、まさに観光シーズン!去年乗ったあの「青い海号」は、今年も多くのお客様を乗せて、軽やかに青森港を巡っているのでしょうか?。遊覧船の記事を掲載している我がブログ。それを見た皆様が青森港にいざ来ても「今年は遊覧船は出ておりません・・・」では、申し訳が立たない!と思い、いざ調査に行って参りました!

 気になる遊覧船のチケットは、「青森県観光物産館アスパム」で販売しています。
⇒「青森県観光物産館アスパム」のホームページへのリンク

 勇んでアスパムへ向かいましたが・・・チケット販売所は見つけたものの、この日はあいにくの雨模様のため、欠航とのことでした。残念!ですが、販売所にチラシはおいてありました!ということは、今年も遊覧船は健在のようです!そのチラシがこちら!

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 おお!「青い海」号の雄姿が大きく載っているではありませんか!いやー、昨年乗船した時の記憶が蘇ってくるようです。チラシにありますように、カモメの餌付けはひじょーーーーに楽しかった!そして確か遊覧中の青森港の様子を説明してくれるアナウンスが流れていたでしょうか。我がブログお決まりのビールも、船内の自動販売機で購入してしっかりいただきました!おつまみの焼きホタテもついてお得な遊覧船の旅は、今年も健在のようです。

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 チラシの裏です。いろいろ説明書きがありますね。まず気になる出航時間ですが、1便はお昼の12時。2便は午後3時。夜の3便は6時前後の日没からのようです。お昼の1便・2便は運行時間は約1時間。ナイトクルーズは1時間30分のようです。料金はお昼の1・2便は大人1000円。子供500円。ナイトクルーズは大人2000円。子供は1000円のようです。どの便も休航日は木曜日のようでして、私が行った日のように天気が悪い日は欠航になるようなので、事前に電話で運航するかを確認したほうがいいようです。

 他に貸し切りプランや、お弁当・オードブルの予約もできるようなので、私の好きな宴会もできるかもしれませんね。一度はやってみたい!

 ちなみに遊覧船のお問い合わせは、「青森マリーナ」電話017-783-4110だそうです。ホームページは下のリンクから行けますよ。
⇒青森マリーナホームページへのリンク

 昔から酒と船は切っても切れない関係だったようで、私の大好物の刺身も魚ですので、海へ船で出て取ってくるものです。当たり前ですが!そんな魚ちゃん達の故郷の海へ遊覧船で出て、酒を飲みながら買ってきた刺身なんぞ食べたら、魚達が恨んで襲ってくる・・・わけもなく、きっと酒呑み達は幸せな時間を満喫できるでしょう。さああなたも、去年の私のように、古川市場で刺身を買ってきて、「ほか弁」で買ってきたご飯に刺身を乗せて、「掟破りののっけ丼」にチャレンジしてみてはいかがですか!!!(その模様は下のリンクをご覧あれ)
⇒掟破りの「のっけ丼」!!!へのリンク

2012年5月12日 (土)

青森市橋本「そば・料理屋 いずみ家」でランチ

 半年ぶりに、青森市橋本にある、「そば・料理屋 いずみ家」へ、ランチを食べに行きましたよ!

 前回いずみ家さんを訪れたのは、2011年の11月16日に開催された「呑ケン」というイベントでした。「呑ケン」は、3500円でチケットを買って、その日のうちに居酒屋5軒を廻って、それぞれのお店で料理一品と飲み物一杯をいただく、というものでした。当日、とうとう最後の5軒目!で「いずみ家」さんを訪れ、最後ということで「たが」が外れ、イベントで出される料理以外にも、料理も酒も追加注文をバンバンして、大いに酔っ払ったのを覚えています。

 ちなみに、その際に撮った画像を混じえて「いずみ家」さんでの飲み食いの模様を収めた記事がございますので、良かったらお読みくださいな♪
⇒青森市橋本「そば・料理屋 いずみ家」~呑ケン五軒目~へのリンク

 さて、大いに呑んで、いろいろな料理も食べて、大満足の「いずみ家」さんだったのですが、何せ酔っ払っていたので、肝心の味の方がほとんど記憶に残っていなかったのです。いつもながら不覚!ということで、今回改めて、「いずみ家」さんをじっくり味わってみたいと考え、まずは評判のランチをいただきにうかがったのでした。

 ちなみに、「いずみ家」さんの店構えはこんな感じでした。

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 場所は、青森市橋本の「アルファホテル」脇の、建物の間の奥まったところです。今回はお昼にうかがったので、周りのお店はやっておらず、いずみ家さんも、外見はひっそりしておりました。

 しかしなんと入ってびっくり!ほぼ満席に近い状態でした。みなさん「いずみ家」さんの評判のランチを黙々と、方やグループで楽しげに、召し上がっておられました。

 他のお客様は撮影できなかったので、カウンターが空いた瞬間にカウンターだけを撮影したのがこちら。

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 画像には誰もおりませんが、先ほどまで二人お客様がおりました。周りの小上がりはまだ賑やかでしたよ。

 さて何を食べようかとお品書きに手を伸ばそうとしたところ・・・。

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 何やら色のついた液体が出てきたではあーりませんか!この店は昼でも何かチューハイでも出すのか・・・?と思いきや、なんとリンゴジュースでございました!。水の代わりに出されたものでした。いきなりリンゴジュースが出てくる店なんて、今まであったでしょうか。衝撃的でした!!!甘くておいしかった(^^)

 さて、改めてランチのお品書きを眺めることに致しましょう。

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 こちらはそば中心のランチですね。「そば・料理屋 いずみ家」というだけあって、そばが一番の売りなんです。「呑ケン」の際、最後の締めにざるそばを食べたのですが、ざるそばの素晴らしい味だけは、はっきり覚えておりました!今までいろいろなお店で食べた中で一番!と言っても過言ではありませんでした!今回もそばが入ったランチをぜひいただきましょう。楽しみ!

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 こちらは先ほどの裏の、定食やセット中心のメニューです。私は実は最初、左上の絵の下にある「おそばがつくお得なセットメニュー」というのを見逃して、「おそばが付くのはー・・・そばサラダセット!」と、安易に名前だけで選んでしまったのでした。そんなアホなことはなく、こちらに並ぶメニューにはすべてちゃんと、おそばが付くそうですよ!。私のように勘違いしないで皆さん安心して注文してくださいね。まあでも「そばサラダセット」は、ネットで調べた際人気のメニューのようだったので、そのまま「そばサラダセット」を注文致しました!

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 お品書きと一緒に置いてあった、日本酒の一覧です。お馴染みの「田酒」から、知らない名前まで。どれも飲んでみたいですね。真ん中の「弘前のさくら」の三浦酒造は、確か弘前で有名な「豊盃」を作っている蔵元ですね。いい酒を揃えているようです。「七力」も聞いたことがありますね。今度銘柄を並べて飲み比べをしてみたいものですよ。

 そうこうしているうちに、お待ちかねの「そばサラダセット(780円)」が出て参りましたよ!

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 うおー!器がでかい!ほんとにおそばと野菜が組み合わさったもののようですね。豪快な盛り付けです!他に、炊き込みご飯が無くなってしまったのでと、代わりに出していただいた「たらこのおにぎり」も付いております。おにぎり結構でかかった!食べ応え十分です。

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 お膳の左上にあった、そばにかけるドレッシングです。このドレッシングをそばにぶっかけていただきました。酸味の効いたイタリアンドレッシングがベースのようなのですが、そばと野菜と混ぜても薄くならないように、しっかり味がついておりました。油に独特の風味があり、そばと野菜のさっぱりさに対抗したパンチを効かせていて、ふーむこれはなかなか、と感心しっぱなしでしたよ。

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 そばサラダの器のアップです。野菜がほんとタップリでそばが見えないくらいですね。そばもご覧いただきましょう!

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 こちら掘り出してきたおそばです。「いずみ家」さんのおそばは、細めでしなやかなのですが、しっかりとしたコシがあって、こりゃもう絶品なのです。風味豊かなドレッシングを絡めたそばと野菜を、もりもりいただきましたよ!そばと野菜の組み合わせは、カロリーの気になる女性にもピッタリですね。

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 のりがくるっと巻かれたおにぎりです。鮭やすじこやたらこを選べたのですが、大好きなたらこをチョイスしました。炊き込みご飯も捨てがたかったですが、大好きなたらこおにぎりが食べられて満足でしたよ。

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 ランチに付き物のコーヒーもしっかり付いておりました。コーヒーが付くと付かないとではランチの満足度が全然違ってきますよね。おいしいコーヒーでほっと一息つきました。

 さて、まずは試しにと、ランチをいただいた「そば・料理屋 いずみ家」さんでしたが、実力派居酒屋だけあって、「そばサラダセット」はなかなかの一品でございました。何より素材も味もしっかりしていて、安心していただけるのがいいですね。

 今度はぜひ!夜にうかがって!、しっかりと一次会で!、シラフの状態で!「そば・料理屋 いずみ家」さんの料理をいただきたいと思います。前回うかがった際、品切れだったので頼めなかった、「貝の刺身盛り」を今度はぜひいただいてみたいですね。何を隠そう、居酒屋で「貝づくし」を注文するのが、貝好きの私のひそかな夢なのです。近いうちにぜひ、「そば・料理屋 いずみ家」さんへ再訪すると誓った私でありました。ちゃんちゃん。

2012年5月 9日 (水)

青森駅前居酒屋「たる酒と貝焼『六兵衛』」2回目

 私の青森での一番のお気に入り居酒屋、「たる酒と貝焼『六兵衛』に、久しぶりに行ってきましたよ。

 2011年の8月に初めて取材させていただいた時も、店内のミラクル居酒屋ワールドに囲まれながら、六兵衛の気の利いた料理と酒に酔いしれました。

 そんな六兵衛がどんな居酒屋かを知りたい方は、下のリンクから、その際の記事に移動できますので、ぜひご覧ください!
⇒青森駅前居酒屋「たる酒と貝焼『六兵衛』」(1回目)へのリンク

 さて、今回私が再び六兵衛を訪れたのには、理由がありまして。それは、ずっと思っていたことなのですが、

 「たる酒と貝焼」なのに、「貝焼」をご紹介できてはいないではないかー!

 ということなのです。

 ということで、今回さっそく六兵衛に行って注文した、「貝焼みそ(450円)」はこちら!。

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 うおーい!ビックサイズのほたて貝の上で、卵がなんともいい具合に固まっていて、少々焦げ目までついて、ほんとうまそうですね。

 食べてみると、ほんのり甘く、しょっぱさも効いた卵が口の中でとろけて、たまりませんでした!ほたてかな?かまぼこかな?具も入っていて、おいしくいただきました。一杯目はビールを頼んだのですが、おいしくて箸が止まりませんでした。ちょこっと箸でつまんで口に含んで、酒をぐびっとやる繰り返しに、言葉を忘れるほどでした。

 さて今回は、六兵衛のもうひとつの名物!もいただいてきました。それがこちら!

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 一見、どんな料理かわかりませんが、これこそ六兵衛のもうひとつの名物「当店一番 いかげそ揚(500円)」です。いかげそのから揚げを、ダシの効いたつゆで「揚げびたし」のようにした料理ですね。青菜のような野菜や、なめこも入っていたでしょうか。おいしそうなゆでたまごも見えますね。気になるお味は、ダシの効いたつゆに、いかげそ揚げからにじみ出た油が混ざって、あとひくまろやかなつゆがなんとも言えず美味です!。いかげそもおいしくて、食べ応え十分ですよ。

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 いかげそ揚のアップです。上の野菜はネギだったでしょうか。お店はこの日も満席の大繁盛で、何の具か聞くのはさすがにはばかられました。今度はぜひ聞きたいですね。のりもかかって、風味倍増です。

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 いかのげそもプリプリでおいしくいただきました。

 さて、一杯目はビールでしたが、二杯目には、またまた「田酒」をいただいてしまいました。

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 青森のトップブランド、田酒(500円)でございます。量は一合でしょうか。ガラスのとっくりがなんとも涼しげです。以前うかがった、さんふり横丁の「居酒屋 奥津軽」でもいただきましたが、やはり「透き通っていながら深い味わい」がたまりません。おいしい料理二品をいただきながら、くいくいといってしまいました。

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 田酒に、今回の料理二品を並べて一枚です。居酒屋ムード満点の店内で食べる、六兵衛のうまい料理に酒は、ひと時世知辛い日常を忘れる時間を与えてくれます。酒を飲み、料理を食べ、ぼーっと店内を眺めて、たまに隣のお客さんやお店の方と団欒して・・・。六兵衛は、まさに居酒屋の醍醐味を味わえるお店です。今回も来て本当に良かった!皆さんもぜひ「たる酒と貝焼『六兵衛』」を満喫しに来てはいかがですか。

2012年5月 5日 (土)

青森市橋本「居酒屋 旬味処 おいらせ」2回目

 先日おうかがいした、青森市の橋本にあります、「居酒屋 旬味処 おいらせ」に、前回の記事を届けるのと、心残りへのリベンジを兼ねて、またまた行ってきましたよ!。

 「居酒屋 旬味処 おいらせ」がどんなお店だったかというと、外観はこんな感じ。

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 私が俗に呼ぶ、青森市の飲食街の中心「本町大通り」。立ち並ぶビルのひとつ「ロバートプラザ」の1階に店はあります。

 ちなみに、前回初めて訪れた際の記事をご覧になりたい方は、下のリンクからどうぞ。

⇒青森市橋本「居酒屋 旬味処 おいらせ」へのリンク

 その、「心残りへのリベンジ」とは、実は前回、「刺身三品盛合せ」をいただいたのですが、いつものことながらいい感じで酔っ払ってしまい、何を食べたか、どんな味だったか、ほとんど覚えておらず、後日記事にするのに大変困った、ということなのです。

 ということで今回は、味を覚えておくために、メモ用紙とシャーペンを持参するに至ったのでありました。チャンチャン。

 お店の方々に、ご挨拶をしながら前回の心残りのご説明をした後、さっそく再度、「刺身三品盛合せ」を注文いたしました。それがこちら!。

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 おお、色とりどりの、まるで色の濃い皿の上に描かれた絵画のような盛り付けですね。中央下のしめさばのカーブが、まるで葛飾北斎の海を題材にした浮世絵の大きな波のようですね。さらに、左がまぞい、右がほっき貝なのですが、鮮やかな花びらのようにも見えますね。こうやって華やかに盛りつけるのが、板前さん達の腕の見せ所なんでしょうね。

 さて、この刺身三品盛合せが出てくると、私はお店の方の了承を得て、おもむろにメモ用紙とシャーペンを取り出し、刺身の味を記録すべく、ぎこちない動きでメモを取ったのでした。それがこちら。

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 ちょっと字が薄いのですが、皆さんなんとかご覧ください。お!、刺身盛合せの前に、お通しに出てきた酒の肴の名前も記録していたではありませんか。そのお通しはこちら。

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 初め見たときは、このお通しがどんな料理なのか、さっぱりわかりませんでした。なので、お店の方にお聞きしたところ、このお通しは、「ちかの南蛮漬け」でございました。ちなみに「南蛮漬け」がどんなものか、インターネットで調べて見たところ、このちかのような小魚に片栗粉をまぶして揚げたものを、酢、醤油、砂糖、みりんなどを混ぜ合わせた調味料に浸して、味付けした料理のことだそうです。確かにちかの周りには薄い「ころも」に覆われていました。味は揚げた油のまろやかさと、酢と醤油で味付けされたつゆがさっぱりとしていて、まさしくビールや日本酒に相性バッチリ、という感じでした。お通しからなかなか手の込んだものが出てきて、さすが料理本位の居酒屋ですね。

 「刺身三品盛合せ」に戻りましょう。まずは皿の左側から。左側の白身の魚は、「まぞい」だそうです。なにをかくそう、私はこの「そい」の刺身に目がないのです。ほどよく甘く、若干の歯ごたえがあって、食べ応えがあるのです。メモには「身が柔らかい 味がこい」と書いてありました。確かに、甘さの中に、深い味わいがあったのを覚えています。そんな「まぞい」のアップはこちら。

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 たいの刺身にも似ていますね。前回、花鯛の湯引き造りをいただきましたが、このそいも、鯛のうまさに負けず劣らず、美味だったですよ!。

 続きまして、中央下の「しめさば」のアップはこちら。

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 うおー!うまそうですね!。皮も身も、白い部分から青みがかった部分へ続くグラデーションがなんとも鮮やかですね。先ほどの「まぞい」に続き、私はこのしめさばも、寿司屋では毎回必ずいただいてますよ。メモに書いてあった味は「すっきりして 味が濃い」でした。確かに、さばのうまみと、ほどよく効いた酢の酸味が、どちらが強いわけでもなく、絶妙のバランスでした。しめさばバンザイ!

 そして最後、右端のほっき貝はこちら。

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 はーい!。愛しのほっき貝ちゃんです。こちらは先ほどのしめさばの青とは対象的に、ほんのりピンクがかった部分と白い部分のこれまたグラデーションが鮮やかですね。メモには「柔らかい 味がこい」と書いてありました。どの刺身も「味がこい」って書いてありますね。もうちょっと表現に芸が欲しいところです・・・。ボキャブラリーを増やすように頑張ります!・・・脱線しました。ひときれが大きくて味が濃いほっき貝も、とっても美味でした。私貝類にも目がなさすぎでして、刺身盛合わせの中身がすべて貝でもいいぐらいですよ。今度お店の方に無理言ってお願いしてみようと思います!

 刺身盛合わせと供に、もう少しお腹にたまるものが欲しくて、お店の方におすすめをご紹介していただいたところ、これなんかどうですか?と出していただいた料理がこちら。

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 先ほどのメモの下の方に、この料理の名前が書いてあったのを皆さん覚えておいででしょうか。この料理はなんと!「ウニのアブラメ巻き揚げ」という名前の料理なのです!ウニ!とまず聞くと、それだけでも贅沢なのに、そのウニをアブラメで巻く?!片方ずつ食べても十分うまいのに、そのふたつを組み合わせるとは!・・・なんて贅沢なんでしょう。私は居酒屋に来てこんな料理は今まで食べたことがありません!断言できます!

 と意気込んでしまいましたが、肝心の味はというと、先ほどのメモには、「磯の香りがたまらない 身もほくほく」と書いておりました。ウニに火が通ると、こんなにも磯の香りが引き立つのかと、かなり驚きました。周りのアブラメの身も、外側はさくっとしていて、それでいて中はムチッと食べ応え十分でした。ウニも口の中でとろけてしまいました。おすすめにこんなおいしい料理を出していただいて、感動してしまいましたよ。

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 今回訪れた際のおすすめメニューです。先ほど食べた「ウニのアブラメ巻き揚げ」は800円でした。豪華な食材のコンビでこの値段は、納得がいくのではないでしょうか。今回も魚のメニューがほんとに豊富で、やはり迷ってしまいました。メニューを見ていますと、全部食べたい衝動に駆られてしまいますね。今度は団体で来て、様々な料理を味わってみたいですね。

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 最後に、サービスですと出していただいた、「ばっけ味噌」です。名前の由来は知らないのですが、ばっけとは、「ふきのとう」のことだそうです。このばっけ味噌がまた美味かった!ほろ苦さはほどほどに、まろやかさがあふれていて、思わず唸ってしまいました。

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 刺身三点盛り合わせと、サービスのばっけ味噌と、お馴染みの日本酒のとっくりです。大きくて、立派な注ぎ口ですね。今回は2合を熱燗で頼んでしまいました。2合もあったので、料理を食べきるには十分すぎるほどの量でした。熱燗を飲みながら、勇ましいお姿の二人のご主人と、大人の魅力にあふれた美人ママさんと、楽しい歓談の時間をすごしたのでした。

 青森市橋本「居酒屋 旬味処 おいらせ」。居酒屋の域をはるかに超えた料理の数々に舌鼓を打ちながら、おいしいお酒が飲める、名店でございました。皆様も青森にいらしたら、おいしい魚と料理を食べに、「居酒屋 旬味処 おいらせ」に足を運んでみてはいかがですか。

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